2024年04月20日
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2010年06月03日
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ドロップシッピングで稼げるようになるために、一番始めにぶつかる大きな壁は「コンスタントに売れない」だと思います。
私も、もしもドロップシッピングを始めたときは、全然売れませんでした。
そこで「ドロップシッピングは儲からない」とあきらめれば、そこで終わりだったのですが、私は往生際が悪いので、ドロップシッピングだけでなく、アフィリエイトも含めたネットビジネスに関して、本を読んだり、ネットで調べるなど、手当たり次第に調べまくりました。
そこでわかったのは、結局もしも大学学長の竹内さんの言うとおり、「集客」「商品選び」「売れるサイト作り」の3つができていないとダメだということがわかりました。
もし、この3つを実行しているのに売れないという人は、もっと高いレベルでしてください。
そして、初心者の人がコンスタントに売れないほとんどの原因が「集客」です。
集客で気を付けるポイントは「数」と「質」です。
アクセス数は、ネットでの成約率は1%だと言われているので1日最低100を目標にしてください。
そして、いくらアクセス数を増やしても、実際に購入してくれなければ意味がないので、質にもこだわる必要があります。
ちなみに、私はmixiをやっていて、ドロップシッピング関連のコミュニティでよくサイトの宣伝をしている人がいますが、ドロップシッピングに参加している人が集まっているサイトでいくら宣伝しても、他の人から買おうと思う人はまずいないので、意味がないと思うんですけど…。
質の良いアクセス、つまり実際に商品を購入してくれるアクセスについては、もしもで集客の際のキーワードを使って説明しています。
少し補足すると、自分が何かネットで購入する際に、どのようなキーワードで検索するかを考えて、キーワードを選定すると良いかと思います。
質の良いアクセスを1日100集めても、なかなか売れないのなら、商品とサイトの作りを見直してみてください。
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