2024年04月26日
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2009年11月30日
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サイトを作る際に一番初めに覚えてほしいのがdivタグです。divタグはわかりやすくいうと箱みたいなものでページのレイアウトなどに使います。
HTMLソースでは、このようになります。
<div></div>
上記のように記述すると、下の図のようになります。(わかりやすいように線をつけています)
この枠を組み合わせてページをレイアウトしていきます。
このdiv要素は、幅を設定していないと、どこかに突き当たるまで幅が広がりますので、まずは幅を決めたいのですが、その前にこのdivに適用する名前を決めます。
まず、idとclassの2種類のどちらかを選びます。idはそのページで一度しか使わない部分に使い、何度も使う部分はclassにします。
仮に上記のdivに適用するCSSを「1」にして幅を100pxだと、CSSの記述は以下のようになります。
・idの場合
#1{
width:100px;
}
・classの場合
.1{
width:100px;
}
※idの場合は「#」を名前の前につけて、classの場合は「.」を名前の前につけます。{}」や:;などの記述を忘れないようにしてください。これが抜けてしまうと正しくCSSが動作しません。
これを先程のdivに適用させると、次のようなHTMLの記述になります。
・idの場合
<div id="1"></div>
・classの場合
<div class="1"></div>
このようにCSSを使いたい場合は、タグにどれを使うのかidやclassを指定します。
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