2024年05月04日
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2010年07月10日
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今回は飛躍的に成約率を上げる売れるキャッチコピーの書き方を説明したいと思います。
もしものキャッチコピー・説明文は、あまりにもひどいので、あれをそのまま使っていたら成約率が低くて当たり前です。
売れるキャッチコピー・説明文を書くためには、ちょっとしたコツがあります。
営業経験があれば、どう説明すればお客様が商品を欲しがるか、なんとなくわかるかと思います。
しかし、経験は所詮知識の一種です。
経験なんてなくても、知識があれば経験者以上の成果を上げられます。
ですから、営業経験がなくても全く気にすることはありません。
それでは、売れるキャッチコピー・説明文を書くコツをご紹介します。
これを深いレベルで理解して実行すれば、成約率が飛躍的にアップするはずです。
ですから、ここから先は読み流すだけでなく、私が何を伝えようとしているかまで読み取ってください。
1、「自分」ならという視点を持つ
もしもでは、「周りにいる○○さんなら~」という視点で考えると教えていますが、いくら仲が良くても他人です。
他人の考えてることは理解できるはずがないので、あなた自身に置き換えて考えてみてください。
あなたが「欲しい」と思ったのは、どんな時だったでしょうか?
ここに売れるキャッチコピー・説明文を書く重大なヒントが隠されています。
つい最近あなたが買った物を見て、自分がなぜこれを買ったのか、その「理由」を考えてください。
私の場合、新しい化粧水を買ったのですが、それを買った理由は「今使っている化粧水が切れそうだったから」です。
ここまでなら、大部分の人が思いつくでしょう。
では、ここからさらにもう一段階深く考えてみましょう。
「今使っている化粧水が切れそうだったから」というのは大きな理由ですが、もう少し深く考えると理由はそれだけではありません。
今回買ったのは、今使っているのと別のメーカーの物なんですが、これにした理由は「今の物よりも保湿効果が高そう」「値段が安い」「店が家から近い」などの理由もあります。
ここでまず覚えておいていただきたいのは、「購入する動機は一つではない」ということです。
いくつかの理由が組み合わさって、商品や店を選んで購入しているのです。
「売れるキャッチコピー・説明文の書き方」について一度に書くと長くなるので続きは次回に。
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